生命力を高める生活~腸内フローラ・酵素・ミトコンドリア~

主に腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアで生命力を高める方法について書いています。

『新・免疫革命 免疫の本質は《お掃除》にあり』の感想・書評

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は『新・免疫革命 免疫の本質は《お掃除》にあり』(﨑谷博征 著 鉱脈社)という本の感想と書評を記事にしていきたいと思います。

 

新・免疫革命 免疫の本質は《お掃除》にあり

 

﨑谷博征医師の<健康常識パラダイムシフトシリーズ)>は『「プーファ」フリーであなたはよみがえる! 生命場を歪ませるアルデヒド 』や、『病は「リポリシス」から 生体内核爆発リポリシス』など、どれも、これまでの健康常識を覆す非常に興味深い内容になっているのですが、今回ご紹介する崎谷医師の『新・免疫革命』で述べられているのは、タイトルの通り「免疫」についてです。

 

 

これまで、人の免疫システムというと、

  • 「病原微生物を根絶する」
  • 「〝自己(self)〟と〝非自己(non-self)〟を区別する」

という捉え方がなされてきましたが、﨑谷博征医師は、「免疫システムなるもの」は、「「形態形成維持(morphostasis)」のほんの一部分を切り取っただけ」に過ぎないとしています。

 

 私たちヒトという生命体は受精卵という単一細胞から六〇兆個ともいわれる多細胞生物へと変態していきます。その過程で生命体を成り立たせる営みが「形態形成維持」です。

 現代医学では近年益々複雑化している免疫システムなるものは、本編で詳述しますが、この「形態形成維持(morphostasis)」のほんの一部分を切り取っただけに過ぎません。そして、難病の原因といわれる炎症や〝免疫の暴走〟といわれる現象は、「形態形成維持」の失敗で起こる病的過程です。したがって、まずは、「形態形成維持」という生命の基本設計を根本から理解することが最重要になります。

(﨑谷博征『新・免疫革命』p4~5)

 

 

﨑谷博征『新・免疫革命』

 

この「形態形成維持」という観点から免疫を考えると、「免疫」というものに関して、これまでと違った見方が出来るようになると思います。

 

 環境の変化に対応して生命体の姿を形成・維持していくことを形態形成維持(morphostasis:モーフォステイシス)といいます。形態形成維持は、環境に適応して生命体の姿を発展・維持していく営みです。その形態形成維持の中心が食作用(ゴミ処理)なのです。

(﨑谷博征『新・免疫革命』p82)

 

 現在の免疫に関する治療は、自己組織に反応するリンパ球にダメージを与えたり、炎症のシグナルをブロックしたりするものが主体です。これは、暴走した免疫システムを実体(entity)のある異物のように捉える現代医学の過ち(単純な因果関係に落とし込む線形思考)から由来しています。ガンに対する治療もまったく同じです。

(﨑谷博征『新・免疫革命』p194)

 

 あらゆる慢性病に免疫システム(本当は形態形成維持システムと呼ぶ方がよい)の異常が絡んでいますが、この問題も生命場に焦点を移さないと本質が見えてきません。免疫細胞が作用している生命場を落ち着かせれば、形態形成維持に向かって免疫細胞が働きだします。生命場を落ち着かせ、エネルギー代謝を回すことで、根本原因のみならず、症状を悪化させている暴徒たちも鎮静することが可能になります。免疫も「場の理論」が本質なのです。

(﨑谷博征『新・免疫革命』p195)

 

 

『新・免疫革命』は、免疫に関する従来の見方を覆す一冊。

以上ここまで、パレオドクターである﨑谷博征氏の『新・免疫革命 免疫の本質は《お掃除》にあり』という一冊を簡単にご紹介してきましたが、実際に本書を手に取って読んでみると、中盤は専門用語が多くてけっこう難しい内容になっています。

 

そのため、免疫に関する基礎知識がある程度ないと、読みにくいかもしれませんが、その場合は、著者の﨑谷氏が述べるように先に1章や4章、5章を読んでみると良いと思います。

 

また、今回ご紹介した『新・免疫革命』は、免疫に関する従来の見方を覆すものとなっており、免疫を生命場や生命力といった観点から見直すのにも恰好の一冊になっているという感想を持ちました。

 

 

﨑谷博征『新・免疫革命』

 

実際に一読してみると、近年、アレルギー、アトピー性皮膚炎、自己免疫疾患、膠原病、慢性炎症、がんなど、治療が難しい病気に悩まされる方が急増している理由が判明してくるため(主に生体内に「ごみ」が溜まること)、内容は難しい部分もありますが、本書はより根本的にご自身の生命力を見つめていきたい方にオススメすることができます。

 

以上ここまで、『新・免疫革命 免疫の本質は《お掃除》にあり』の感想・書評を記事にしてみました。

 

 

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『闘う微生物』は抗生物質や農薬の濫用から人体を守る道筋を示した一冊。

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は『闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る』(エミリー・モノッソン 著 小山重郎 訳 築地書館)という本を、ご紹介していきたいと思います。

 

闘う微生物

 

前回の記事は山本太郎氏の『抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機』の書評・感想でしたが、独立した研究者であるというエミリー・モノッソン氏の、『闘う微生物』(小山重郎 訳)は、「抗生物質と農薬の濫用から人体を守る」という副題の通り、抗生物質や農薬の濫用から、これからどのような方法によって人体を守っていくか、ということの道筋を示した一冊だといえそうです。

 

本書『闘う微生物』の特色は、科学研究の進歩や最新の成果を信頼しつつ、抗生物質や農薬の問題に関して合理的な解決策を示していることだといえます。

 

この点に関しては、訳者の小山重郎氏が、「生態学にもとづき、最近のゲノム学、コンピューター学の進歩を取り入れるならば、自然と敵対するのではなく、自然を味方につけた解決方法が生み出されることについて、彼女は楽天的である」と述べていますが、抗生物質に関しては、最低限の使用に止め、農薬の問題に対しては、農薬や化学肥料をなるべく使わない有機栽培を行うといったようなことが、具体的な問題の解決策として示されているわけではありません。

 

 

このことに関して、特に印象的なのは、

 

  • バクテリオファージ・・・ウイルスを利用して特定の病原菌を倒す。
  • 昆虫によるフェロモン・・・フェロモンによって特定の作物害虫を防除。
  • 病気や病原微生物の診断・・・・DNA塩基配列を判別する機器やスマホなどの情報信機器を用いて速やかに行う。

 

といったことについての言及です。

 

この本はすべてを有機栽培にしようとするものではない。また、抗生物質による処置を否定するものでもない。そのかわりに、一歩一歩進み、私たちの化学物質漬けの過去から離れて、自然ともっと調和する未来へと進もうとするものである。

 

 これらの自然の防御――微生物群を維持することから、ウイルスを役立てることへ、また昆虫の感覚を混乱させることまで――について私は楽天的であり、その考えを読者と分かち合いたい。

 

(エミリー・モノッソン『闘う微生物 抗生物質と農薬の濫用から人体を守る』 小山重郎 訳 p6~7)

 

 

闘う微生物

 

また、『闘う微生物』においては、「前世紀には、私たちは自然を支配しようと試みたことで痛い目にあった。今度の世紀は新しい知恵を授ける」として、以下の項目について、著者なりの考えが述べられています。

 

  • 「害虫と病原体は常に存在する。」
  • 「私たちは生態学を重視しなければならない。」
  • 「私たちは微生物に満ちた世界の中にいる少数の大型生物である。」
  • 「私たちは白と黒の世界に住んでいるのではない。」
  • 「自然それ自身は有力な味方である。」
  • 「特異性は二次的な損害を減らす。」
  • 「迅速診断が基本である。」
  • 「予防に勝る治療はない。」
  • 「最良の解決法は、もしそれらが手に入らなければ、役に立たない。」
  • 「奇跡の治療はない。」
  • 「宣伝は科学ではない。」

 

 

具体的にどのようなことが述べられているかについては、実際に本書を手に取って確認していただきたいと思いますが、これらのことは、これまでの歴史を踏まえつつ、これからの21世紀において、私たちと微生物がどのように正しく共生していくかを考えるための指針になるように思います。

 

 

ちなみに本書『闘う微生物』のなかでは、食事によって腸内フローラを改善するための具体的な方法などについては一切書かれていませんが、特に前回ご紹介した山本太郎氏の『抗生物質と人間』と併読すると、これからの時代の微生物との向き合い方についての視野が広がるように感じます。

 

また、同じ築地書館から出版されている『土と内臓 微生物がつくる世界』も、これからの未来を考えるうえで興味深い一冊です。

 

 

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「人間(ヒト)中心主義」が生命を大切にするわけー『抗生物質と人間』

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は山本太郎氏の『抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機』の書評・感想を述べつつ、「人間(ヒト)中心主義」が生命を大切にするわけについて書いていきたいと思います。

 

抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機

 

長崎大学熱帯医学研究所の教授である山本太郎氏の抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機』(岩波新書)は、抗生物質の乱用に対して警鐘を鳴らす一冊として興味深い内容になっています。

 

また、新書であるにもかかわらず、腸内細菌叢をはじめとした微生物の世界について詳しく簡潔にまとめられていますので、抗生物質のことだけではなく、マイクロバイオータとマイクロバイオームの違いなど、微生物のことについて全般的に知りたいという方にも大変オススメです。

 

しかし、本書では抗生物質の乱用を問題視していますが、著者の山本太郎氏は抗生物質の存在を全否定しているわけではなく、「抗生物質の使用がいけないわけではない。抗生物質が生命に対していかに劇的な効果を示すか私たちはこれまでにも見てきた。その過剰使用が問題なのである」と述べています。

 

ペニシリンストレプトマイシンなどの抗生物質が人びとを多くの病気から救ったことは確かです。しかし近年は、必要以上に抗生物質を乱用することによって、腸内細菌の攪乱(かくらん)が起き、そのことが炎症性疾患や自己免疫疾患、アレルギー性疾患などの増加をもたらしたのだとすれば、それは皮肉だとしか言いようがありません。

さらに、家畜の成長を促すために、抗生物質が大量に使われているという事態が、動物やヒトのからだに少なからぬ影響を与えていることも、重く受け止めなければならないように思います。

 

そして、本書『抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機』を読むと、その逆説的な「ポスト抗生物質時代」に突入した現在において、「抗生物質」とどのように向き合っていくかが問われているように感じます。

 

このことに関して、著者の山本太郎氏は、本書の第6章「未来の医療」において、「私たちに残された道は、その使用法を見直すことしかない」とし、さらに「私たちに残されている道は一つしかない」として、微生物との「共生、共存」について言及しているのは、非常に考えさせられます。

 

抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機

 

真の 「人間(ヒト)中心主義」とは?

また、本書に書かれている以下のくだりが印象的でした。

 

 

 私たちはこれまで、「私」というものが、独立した個別の存在だと考えてきた。しかしそれは、私たちの思い込みにすぎなかったのかもしれない。個別の存在だと考えてきた「私」は、実は「私」に常在する細菌とともに「私」を構成している。そうした「私」は「マイクロバイオータ」と呼ばれる常在細菌叢との相互作用を通して、生理機構や免疫を作動させ、「私」をかたちづくる、と書けばどうだろう。山本太郎抗生物質と人間―マイクロバイオームの危機』 p70) 

 

ヒトが、ヒトを至高の存在とみなし、その存在に絶対の価値を置き、それを担保とするためには、他の生物やそれを支える環境の存在が欠かせないということである。そしてそれは、「人間非中心主義」の考え方に通じる。すなわち、人間中心主義は、人間非中心主義を部分的に包摂することによって、初めて成立する概念だということになる。山本太郎抗生物質と人間―マイクロバイオームの危機』 p147)  

 

 

つまり、「私」とは、ヒトである「自分」のことだと、つい捉えてしまいがちになるのですが、実は、その自分とは、微生物をはじめとした自分以外の存在によって成り立っているものなのです。

 

すなわち、「人間(ヒト)中心主義」が生命を大切にするわけは、真の「人間(ヒト)中心主義」とは、「人間中心主義」に支えられていることで成り立っているからなのです。

 

抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機

 

要するに、真の「人間(ヒト)中心主義」とは、人間が他のあらゆる生命の優位に立とうとするがゆえに、人の生活圏から他の生物を単純に有害なものと見なして排除することではなく、山本氏が述べるように「ヒトが、ヒトを至高の存在とみなし、その存在に絶対の価値を置き、それを担保とするためには、他の生物やそれを支える環境の存在が欠かせない」ということなのです。

 

このようなことを考えるためにも、山本太郎氏の『抗生物質と人間ーマイクロバイオームの危機』はお勧めです。

 

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ジャングルハニーで腸内フローラを元気に!

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回はジャングルハニーが腸内フローラを元気にするということについてです。

 

ジャングルハニー

 

前回、天然はちみつジャングルハニーが生命力アップにオススメなわけについて書きましたが、このジャングルハニーは、腸内細菌の集まりである腸内フローラを元気にしてくれると思われます。

 

その理由は、腸内のビフィズス菌を増やす作用があるといわれている「グルコン酸」が、ジャングルハニーには、一般的なハチミツと比べて、4.7倍も多く含まれているからです。 

 

そのため、このジャングルハニーを、お気に入りのヨーグルトに混ぜて食べてみることで、腸内フローラが元気になることが期待出来ます。

 

ジャングルハニーをヨーグルトに混ぜて腸内フローラを元気に

 

そして、うまくジャングルハニーを利用し、腸内細菌のバランスを整えて腸内フローラを改善していくことは、心と身体を健康にし、免疫力だけではなく、生命力をも高めることにもつながっていくと考えられます。

 

ジャングルハニーは一般的なハチミツと比べて、

 

  • たんぱく質 3倍
  • アミノ酸 2.9倍
  • ビタミン 6.2倍
  • ミネラル 3.1倍
  • グルコン酸 4.7倍

 

と、栄養素がたいへん豊富に含まれています。

 

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天然はちみつジャングルハニーが生命力アップにオススメなわけ

 

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は天然はちみつジャングルハニーが生命力アップにオススメなわけについて述べていきたいと思います。

天然はちみつジャングルハニー

 

前回の記事では、生はちみつがミトコンドリアと腸内フローラを元気にし、酵素を増やすのにも効果的なわけについて書きましたが、様々なハチミツのなかでも、特に天然ハチミツジャングルハニーは、生命力アップや滋養強壮などにオススメだといえます。

 

その理由は、天然ハチミツジャングルハニーは一般的なハチミツと比べて、

 

  • たんぱく質 3倍
  • アミノ酸 2.9倍
  • ビタミン 6.2倍
  • ミネラル 3.1倍
  • グルコン酸 4.7倍

 

と、栄養素がたいへん豊富に含まれているからです。

 

ちなみに、この天然ハチミツジャングルハニーは、アフリカの大自然を、ミツバチたちが自由に飛び回って集めた、100%天然の、まさに奇跡とも言うべき純粋蜂蜜です。

 

天然はちみつジャングルハニー

 

ナイジェリアの野生の蜂たちが、ジャングルの熱帯雨林の花々からコツコツと蜜を集めているため、自然のままの巣で長時間熟成され、栄養分がぎゅっと濃縮しています。

 

乾期になると、現地のミツ採り職人たちが高い木の上によじ登り、ひたすら手作業ではちみつを採っています。加熱などの余計な加工は一切加えずに、採取された巣から人の手だけではちみつを採ってビン詰めしています。

 

また、天然ハチミツジャングルハニーは、産地のナイジェリアでは古くから一般市民の健康維持はもちろんのこと、シャーマンの傷や病気の治療、王女様の美容にも重宝されてきたと言われています。

 

さらに、自然食品の販売などを手掛けているオルターのサイトによると、ナイジェリアのシャーマンたちは、ジャングルハニーが疲れを取り、免疫力を高めるので、健康維持のために一日数回食べ、断食する時期には、ジャングルハニーと水だけで過ごすそうです。

 

それに加えて、お腹が痛い時や便秘を防ぐ場合には、ぬるま湯50mlに5g~10gぐらいのジャングルハニーを溶かして飲むのだそうですし、ジャングルハニーを傷口に塗ると、普通よりも早く治り、傷跡も残りません。火傷をした時もその部分に塗ると火傷跡もひどくならないといいます。

 

天然はちみつジャングルハニー

ジャングルハニーの肝心のお味は?

ナイジェリアのシャーマンも愛用しており、一般的なハチミツよりも非常に栄養が豊富なジャングルハニーを、日々の生活にとりいれることは、毎日の健康維持や、免疫力アップのサポートなどに効果的だと思われます。

 

ちなみに、ひとさじのジャングルハニーを舐めてみると、黒蜜を舐めたようなお味と程よい酸味がお口のなかにひろがって、とっても美味しいです。

しかし、このジャングルハニーの独特な風味が気になる方は、ヨーグルトと混ぜると、非常に食べやすくなります。

 

天然はちみつジャングルハニー

腸内環境の改善にも。

また、ジャングルハニーには、腸内のビフィズス菌を増やす作用があるといわれている「グルコン酸」が多く含まれているため、ヨーグルトと一緒に食べることは、腸内細菌の集まりである腸内フローラを元気にするのにも役立ってくれます。

 

天然はちみつジャングルハニー

 

ところでこのジャングルハニー、もし興味があるのでしたら、「栄養豊富 天然ハチミツジャングルハニー専門店」などオンライン上でも買うことができますので、一度お試しを。価格は約6000円です。

 

shop.moshimo.com

 

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生はちみつがミトコンドリアと腸内フローラを元気にし、酵素を増やすのにも効果的なわけ

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は生はちみつがミトコンドリアと腸内フローラを元気にし、酵素を増やすのにも効果的なわけについて述べていきたいと思います。

 

生はちみつはミトコンドリアと腸内フローラを元気にするのに効果的

 

非加熱の純粋・生ハチミツがミトコンドリアと腸内フローラを元気にし、酵素を増やすのにも効果的な理由は、以下の通りです。

 

  • 活性型のビタミンやミネラル、アミノ酸など栄養バランスが優れている。
  • 糖質が最初からブドウ糖と果糖に分離しているため、エネルギーになりやすい。脳の疲労回復にも効果的。
  • 酵素が含まれている(アミラーゼ、ジアスターゼ、グルコースオキシターゼ、ホスファターゼなど)ため、食べ物の消化を助け、胃腸の調子も整える。
  • 腸内環境を良くする。この整腸作用が花粉症などのアレルギーや便秘の改善につながることも考えられる。
  • 抗菌・殺菌作用が強いため、摂ったり塗ったりすることで炎症を抑えていく働きがある。
  • ポリフェノールによる抗酸化作用(老化を防ぐ)。
  • 肌への保湿作用(冬の乾燥肌にも)。
  • ビタミンCを組み合わせると、より免疫力アップが期待できる。風邪・インフルエンザの予防にも。

 

非加熱の生ハチミツは生命力を高めるのにオスス

非加熱の生ハチミツは生命力を高めるのにオススメです。

 

生ハチミツは、ミツバチの酵素によって糖質が最初から単糖類(ブドウ糖と果糖)に分かれているうえ、ビタミンやミネラル、アミノ酸、有機酸、ポリフェノールなどが豊富にバランスよく含まれているため、ミトコンドリアを元気にして生命力を高めるのにオススメの食材だといえます。

 

ブドウ糖やビタミンやミネラルなどの栄養素は、ミトコンドリアによる細胞の代謝のために必要不可欠な栄養素ですし、抗酸化物質であるポリフェノール類は、増えすぎてしまうことで細胞の老化を促す<活性酸素>を除去する働きがあります。

 

蜂蜜の整腸作用と抗菌・殺菌作用

また、昔からはちみつには整腸作用があるといわれていますが、はちみつには腸内細菌のバランスを整え、腸内フローラを元気にするのを助けてくれるオリゴ糖やグルコン酸なども含まれています。

 

さらにハチミツの特質には、抗菌・殺菌作用が強いことが挙げられます。そのため、スプーンで蜂蜜をひとさじすくったり、肌荒れや乾燥が気になる部分にはちみつを塗ったりすることは、からだの内と外の炎症を抑えることにもつながっていくと考えられます。

 

はちみつ

ハチミツ

マヌカハニー

 

マヌカハニー

こちらはBeeMe で買える初めての方にもオススメのマヌカハニー

 

初めての方にもオススメのマヌカハニー 

また、仕事や人間関係などのストレスが原因で、スーパーやコンビニエンスストアで販売されているお菓子などをついつい食べ過ぎてしまう代わりに、小スプーンで数さじの非加熱の天然・生はちみつを舐めるようにすることは、

 

  • ダイエット・・・カロリーは白砂糖の約3分の2程度なのに甘さは1.3倍
  • アンチエイジング・・・優れた栄養バランスが細胞を元気にする
  • デトックス・・・プチ断食ダイエット中の食材として

 

などにもつながってくると考えられます。

 

もちろん、だからといってハチミツを必要以上に摂り過ぎるとダイエットやアンチエイジングデトックスに対して逆効果になります。

 

しかし、食品添加物や大量の砂糖・人工甘味料など、余計なものが含まれていないうえ、栄養バランスが整った天然のはちみつを毎日の食生活や、ファスティング(断食)中の間などに効果的に利用することは、代謝がスムーズな、細胞が喜ぶ、生命力を高める生活につながっていくのではないでしょうか?

 

ちなみにスーパーやコンビニエンスストアで販売されているハチミツは、「純粋蜂蜜」と明記されていたとしても、水アメなどが混ざっている「加工はちみつ」である可能性が高く、「純粋」とは限らないそうです。

 

honeyimmunity.seesaa.net

 

また、2015年に出版されて話題になった『ひとさじのはちみつ』のなかで、著者の前田京子さんは、就寝前と起床後にひとさじのはちみつを舐めることの効用について述べています。

 

ひとさじのはちみつ

 

 普段の体調不良や体力作りに、はちみつが幾通りにも役に立つということを知ると、はちみつを常備しておくということは、大げさではなく、家にちょっとした薬局があることに等しいとわかる。(前田京子『ひとさじのはちみつ』p16) 

 

はちみつは、各種栄養素をからだに吸収されやすい形で含んでいる栄養爆弾だ。クエン酸、グルコン酸、コハク酸などの有機酸やアミラーゼ、グルコースオキシターゼなどの酵素類、ビタミンB₁、B₂、B₆、ニコチン酸葉酸パントテン酸、コリンなどのビタミンB群だけでなく、さまざまなビタミンをバランスよく含んでいる。アミノ酸を全20種類、カルシウム、鉄、銅、マンガンカリウムマグネシウムなどのミネラルを全27種類、それにポリフェノールなどの各種抗酸化物などなど。(前田京子『ひとさじのはちみつ』p36

 

ハチミツの歴史

 

 ハチミツは薬の苦さをこまかしたりのどの痛みを鎮めたりするだけでなく、それ自体が薬として使われることも多い。健康上のさまざまな理由により、昔から世界中で使われてきた。病気や災難を遠ざけるお守り、薬剤、抗うつ剤、一般的な強壮剤、力の源、さらには肌や髪の美容液として利用されてきたのである。その多くは、代替療法、迷信じみた話、あるいは民間療法として現在に引き継がれた。このように慣習的に利用されているのは、ハチミツとその宗教的な伝説とを関係づけて、ということもあるだろうが、多くは実際の経験や観察がもとになっている。(ルーシー・M・ロング『ハチミツの歴史』  大山 晶 訳 p101~102) 

 

 

生はちみつを毎日の生活に採り入れることは、ミトコンドリアと腸内フローラを元気にし、酵素を増やして生命力を高めるのにオススメです。

 

生はちみつは生命力を高めるのにオススメ

こちらは非加熱の純粋国産完熟はちみつ「Megumi-めぐみ」。

 

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老化を防ぐにはミトコンドリアから―『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』(根来秀行 著 角川SSC)という一冊を紹介しながら、老化を防ぐためのアンチエイジングにはミトコンドリアからが大切だということについて書いていきたいと思います。

 

生命力を高めるためには、ミトコンドリアに注目することが大切であるということを、当ブログではこれまで述べてきたつもりですが、近年、問題になっている認知症や糖尿病などの生活習慣病の多くには、ミトコンドリアの不調が関係しているように思われます。

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そしてそのミトコンドリアの不調をもたらすものは何かといえば、活性酸素であり、「フリーラジカル」なのです。

活性酸素が体の老化や生活習慣病の原因になるということは、健康についての書籍や雑誌、テレビ番組などで何度も言われてきたと思われますが、その活性酸素とはフリーラジカルの一種です。

 

では、その「フリーラジカル」とは何でしょうか?

この「フリーラジカル」とミトコンドリアに関して、医師で医学博士の根来秀行氏による『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』のなかで分かりやすく簡潔に書かれていましたので、引用したいと思います。

 

 フリーラジカルとは、老化の引き金となる体の酸化(さび)を引き起こす犯人なのです。酸化反応はある種の原子や分子によって引き起こされますが、酸化反応を引き起こす原子や分子のことをフリーラジカルと呼びます。(根来秀行『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』p29

 

 フリーラジカルは細胞の表面を囲む細胞膜を攻撃し、細胞膜の主成分である脂質を酸化します。同時にアラキドン酸という物質を作り出し、これに続いて多くの炎症性物質が産生され、さらなるフリーラジカルが細胞内で発生する悪循環に陥ります。細胞内外での酸化は細胞の機能を損なうことになり、それが積み重なると老化をもたらします。(根来秀行『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』p30

 

 

身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則

 

 ミトコンドリアは私たちが呼吸で吸った酸素を、食べ物から取り出された水素と反応させて、その際に発生するエネルギーを使って、ATP(アデノシン三リン酸)という物質を合成します。ATPは私たちの体のエネルギー通貨のようなもので、私たちが運動して筋肉を使う時、体の神経細胞が興奮する時、内臓で代謝を行う時などにエネルギーとして消費されます。ただし、ATPはお金のように細胞内に貯めておくことはできません。そこで、ミトコンドリアは常にATPの必要量に応じ、水素や酸素の反応速度を調節してエネルギーとなるATPを産生します。(根来秀行『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』p27~28

 

 一方で、このミトコンドリアからは自然の営みの中で、活性酸素、つまりフリーラジカルが発生します。このフリーラジカルは、何とミトコンドリア自身をも攻撃してしまうのです。年を重ねると、ミトコンドリアから産生されるフリーラジカルが増加し、そのフリーラジカルは同じ細胞だけでなく、周辺の細胞へと行きわたり、細胞機能全体に悪影響を及ぼすことになります。まさに悪循環です。

 そして、ついに耐え切れなくなった細胞は死んでしまい、脱落してしまいます。こうして徐々に細胞が脱落することが老化の原因となるのです。(根来秀行『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』p28~29

 

身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則

『身体革命 世界最先端のアンチエイジングの法則』 根来秀行 著 角川SSC

 

老化を防ぐアンチエイジングの実現にはミトコンドリアが大切

近頃は、「酸化」や「糖化」による「慢性炎症」(主にストレスが原因)が体の老化を促したり、生活習慣病の原因になったりするといわれています。

そのような生活習慣病にもつながるような体の老化(慢性炎症)を防ぐためには、「アンチエイジング」に正しく取り組むことが大切になってくるように感じます。

 

ちなみにここでいう体の老化を防ぐための「アンチエイジング」とは、生命にとって避けることのできない「老い」に無理に抗うものではなく、自然に受け入れ、なおかつ、過剰なストレスや運動不足、食生活の乱れなどによって必要以上にカラダの細胞が老化してしまうのを避けるようにすることです。

 

そのようなアンチエイジング」を実現するためには、ストレスによって大量のフリーラジカルが産生されるのを避け、細胞内のミトコンドリアを大切にするような生活習慣が重要になってくるのです。

 

そのような生活習慣は生命力を高めることにもつながるのです。

 

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