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生命力を高める生活~腸内フローラ・酵素・ミトコンドリア~

主に腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアで生命力を高める方法について書いています。

運命の流れを味方につけて幸運を引き寄せる法則とは?

引き寄せの法則

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが今回は「運命の流れを味方につけて幸運を引き寄せる法則」について述べてみたいと思います。

前回の記事では、「脳」だけではなく「腸」を中心にした発想転換や、腸内フローラの状態を良好に保つことが幸運を引き寄せることにつながる、といった内容のことを書きました。

しかし残念なことに、実は運の「良さ」「悪さ」に関しては、常にポジティブな状態でいれば、簡単に幸運が引き寄せられるほど、世界の仕組みは単純ではないのです。

このことを教えてくれたのは、天外伺朗氏の『運力 あなたの人生はこれで決まる』という一冊でした。

この天外伺朗氏の『運力 あなたの人生はこれで決まる』に書かれている内容は、以下のようなことです。

 

  • 運命は海の波にたとえられ、ピーク(頂上)とボトム(底)が交互に到来する様子を、幸運と不運になぞらえることができる。
  • 波のピークの移動に相当するエネルギーの流れは「外的運命」と呼ばれ、「ラッキー」「アンラッキー」と思える出来事を支えている。
  • 速度エネルギーに相当する目に見えない運命の流れは「内的運命」と呼ばれ、「ラッキー」「アンラッキー」と思える出来事の背後で、誰にも知られず着々と進行している。

 

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運命の流れは「好運」と「不運」を繰り返す

つまり、一般的に運に対して「良い」「悪い」とラベリングをし、一喜一憂するのは、「外的運命」と呼ばれるエネルギーの流れに対してなのです。

しかし、運命の流れは、「内的運命」と呼ばれているものもあると天外伺朗氏はいうのです。

そのため、運は、良い時は良いし、悪い時は悪いのであって、運命の流れと言うものは、「人間(じんかん)万事塞翁が馬」という中国の古い諺のように、好運と思えることが不運につながり、不運と思えることが好運につながるといったように、好運と不運を繰り返すのです。

そのとき、頭のなかでいろいろと考えた所で、海で泳いでいる際、大きな波の力に対して無力であるように、見えない運命の流れに対しては、私たちはいくらあがいても、どうすることも出来ないのです。

プラス思考の落とし穴

そして、「内的運命」という大きな運命の流れの存在を知らず、 もし運が悪いと感じている時に、闇雲にジタバタしたところで、事態を悪化させるだけなのです。

このことは幸運を引き寄せるための「プラス思考」にも関係してきます。

イヤな出来事が連続して起こった際、「ポジティブ思考をしなくちゃ!」と無理矢理思って、いろいろ策を講じてみても、なかなか運命が好転しない、という経験をしたことがある方は多いと思います。

例えば、常に明るくポジティブでいるほうが、ハッピーな出来事を引き寄せやすいと「引き寄せの法則」について書かれた本などでは、よく言われています。

しかし、天外伺朗氏は『運力 あなたの人生はこれで決まる』のなかで以下のように述べています。

 

 意識レベルでは「すべてをプラスにとらえなければいけない」と思って、プラスにプラスに考えをめぐらせるのですが、無意識レベルでは、すっかりマイナスの考えにとらわれており、なんの光明も見出せなくて、絶望していることが多いのです。

 もちろん身体のレベルは、無意識のコントロール下にありますので、表面的にうまくいっているプラス思考とは裏腹に、身体には絶望の症状が出てきます。

 この場合には、プラス思考の努力をすればするほど、意識レベルと無意識レベルのギャップは大きくなり、どんどん泥沼にはまっていきます。身体が、そのギャップに耐えられなくなると、うつ病になります。

(中略)

 つまり、自分を取り巻く状況がとてもひどいなかで、本人は、懸命にプラス思考をしようとするのだけれども、ふと気がつくと、マイナスの考えに陥っている自分を発見する、ということです。これは、多くの読者が体験しておられると思います。(天外伺朗『運力 あなたの人生はこれで決まる』 p26~27

 

では、不運の連続に直面し、マイナス思考に陥っている際は、どうすれば良いのでしょうか?

幸運を引き寄せる秘訣は、不運な現実を否定せずに受け容れること

このことに関して天外伺朗氏は「もし、マイナス思考にとらわれている自分を発見したら、無理矢理にプラス思考をしようとはしないで、マイナス思考をしている自分を、そっくりそのまま認め、受容してあげることがおすすめです」と述べています。

実際、不運の連続でつらい状況に陥った時、その現実から目を背けて無理矢理プラス思考をしようとするよりも、マイナス思考に陥っている自分を受けて入れてあげた方が、心がラクになります。

そして、不運な状況であっても、いずれ好運が訪れることをあらかじめ熟知していることでうまく困難をやり過ごすことが出来れば、その後に、曇り空がいつか必ず晴れるように、事態は好転していきます。

このことが、運命の流れを味方につけて幸運を引き寄せる法則ですが、この記事のポイントを以下にまとめておきます。

  • 運命の流れには分かりやすいものと、見えないものの2種類がある。
  • 大きな波としての運命の流れは、好運と不運が、かわるがわる順番にやって来る。
  • どん底にいる時は、むりにプラス思考するよりも、マイナス思考をしている自分を受け入れてあげたほうが、やがて好運が訪れやすい。

 

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