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生命力を高める生活~腸内フローラ・酵素・ミトコンドリア~

主に腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアで生命力を高める方法について書いています。

発芽玄米とリブレフラワーが病気予防と生命力アップ、食養生にオススメなわけ

生命力を高める 栄養 食べ物

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について書いていますが、今回は、玄米(発芽玄米・玄米リブレフラワー)の栄養効果について述べていきたいと思います。

 

玄米は古来から日本人の主食であり、健康的な生活を支えてきたと言われています。

その玄米には豊富な栄養素が含まれており、玄米の糠(ぬか)には、食物繊維以外にも、ビタミンEやビタミンB群、鉄や亜鉛などのミネラル類などが白米よりも多く含まれていることがよく知られています。

また、玄米は腸内の環境を改善するのに有効な食材だと考えられます。

なぜなら玄米には食物繊維が豊富に含まれているからです。

食物繊維には、便の構成要素となり、便量を増やす腸の蠕動(ぜんどう)運動を活発にして、消化物を速やかに移動させたり、発がん物質、有害菌、有害物質を吸着して、便として排泄したりする働きがあります。

つまり、便秘の予防・改善のために食物繊維は非常に有効なのです。また、もし便秘が長引いてしまうと、万病の原因にもなりますし、腸内フローラも悪玉菌が優勢になってしまいます。

しかし玄米の食物繊維を摂るうえで、ひとつ注意点があります。それは、玄米だけで食物繊維を摂らないということです。

その理由は、玄米の食物繊維は水に溶けにくい不溶性であるため、玄米だけから食物繊維を摂ろうとすると、かえって便秘になってしまう可能性が考えられるからです。

そのため、玄米で食物繊維を補おうとする場合は、水溶性の食物繊維もある程度摂ったり、水を普段より多めに飲んだりすることが大切になってきます。

玄米における「アブシジン酸」の問題

しかし、玄米に含まれる「アブシジン酸(ABA)」は細胞内のミトコンドリアの毒になるため、玄米を食べる時はこのアブシジン酸を無毒化して食べる必要があると言われています。

もし無毒化しないと細胞内のミトコンドリアの機能が弱まり、その働きが低下してしまうとされているのです。

細胞内のミトコンドリアは人間のありとあらゆる生命活動に必要な「ATP」と呼ばれるエネルギー通貨を必要な分だけ生み出しており、細胞の新陳代謝やエネルギー代謝にも深く関わってくるため、ミトコンドリアの働きがアブシジン酸によって低下してしまえば、そのぶん体調不良に陥ったり、様々な病気の発症の原因になっしまったりする可能性が否めません。

ですが、アブシジン酸(ABA)のために玄米を食べないようにする必要はなく、このアブシジン酸(ABA)を取り除く方法が三つ存在しています。それは以下の通りです。

  • 12時間以上の浸水
  • 遠赤焙煎(ロースト)かフライパンの空炒り
  • 発酵

(参考 鶴見隆史『「酵素」の謎』) 

発芽玄米ならOK!

『「酵素」の謎』の著者である鶴見隆史氏は、玄米から完全にアブシジン酸を取り除くには「12時間以上の浸水」が必要だと述べています。

そのため、もしアブシジン酸が気になる方は12時間以上の浸水を行ってから玄米を炊いたほうが良いと考えられます。

また、玄米を発芽させる方法も有効です。

玄米は、1~2日水に浸けておくと発芽させることが出来ます。その発芽させた玄米を炊くだけで発芽玄米を食べることができます。

この「発芽玄米」にすると、玄米の時よりも栄養素が吸収されやすくなったり、GABA(ガンマ-アミノ酪酸)と呼ばれる、リラックス効果や緊張や不安を抑制する効果があるアミノ酸の一種が玄米の3倍以上も増えたりするとされています。

ただし、玄米を1~2日水に浸けておく際は、雑菌が繁殖しないよう衛生に気をつける必要があります。また、発芽玄米を炊く際は普通の釜よりも圧力釜を使った方が良いと言われています。

玄米の短所を克服した玄米リブレフラワー

さらに玄米リブレフラワーであれば、玄米の難点が見事に解消されているため、優れた栄養食として、玄米を毎日の食生活に簡単に採り入れることが可能です。

ちなみにリブレフラワーとは、独自製法で高温焙煎し、25ミクロンに微粉末化した玄米のことです。

玄米リブレフラワー

この玄米リブレフラワーのメリットの効用について、酵素栄養学の第一人者として知られている鶴見隆史氏は以下を挙げています。

  • エネルギーの大幅なアップ
  • ファイトケミカル(フェルラ酸他)が多く出現し抗酸化力を強く持つ
  • フリーラジカルスカベンジャー効果を持つ
  • その穀物の持つ薬効効果の増大
  • 栄養素(ミネラル、ビタミン)の活性化(天日干しの効果)
  • 毒素の腸内吸着素としての働き
  • 食べ方の簡便さ
  • 栄養の吸収率の増大
  • ビタミンEとしての作用
  • さまざまな応用の可能
  • 免疫力の増大作用


(鶴見隆史 『現代版 食物養生法』 p229)

 

  1. 玄米リブレフラワーの効用
  2. きわめて酸化しにくい
  3. すべての栄養素に破壊がない
  4. デンプンがアルファ化(α化)している
  5. きわめて消化吸収がいい
  6. 強烈な毒素排泄効果
  7. 栄養素(特にミネラル、ビタミン)の活性化
  8. 完全に(一〇〇%)無農薬化している
  9. 食べ方が自由自在
  10. 他の素材と組み合わせるとその欠点が回避される
  11. 低カロリー食品である
  12. ダイオキシン環境ホルモンの排出作用として一役

(鶴見隆史 『現代版 食物養生法』より)

 

玄米リブレフラワー

 

 特に玄米リブレフラワーは腸内の毒素を排出するデトックス効果が強いとされているため、玄米リブレフラワーを日頃の食生活に採り入れることは腸内環境の改善や腸のお掃除、免疫力のアップなどにつながっていきます。

また、栄養吸収率が高く、ビタミンB群やビタミンE、マグネシウム、鉄などのミネラル、酸化を防ぐ抗酸化物質が豊富なため、体調不良や病中病後、アトピー性皮膚炎などにもオススメです。

 

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