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生命力を高める生活~腸内フローラ・酵素・ミトコンドリア~

主に腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアで生命力を高める方法について書いています。

運力を鍛えて不運をやり過ごす方法とは?

当ブログでは、腸内フローラ・酵素・ミトコンドリアによって生命力を高める方法について述べていますが、今回は「運力を鍛えて不運をやりすごす方法」について述べてみたいと思います。

ちなみに前回の記事で書いた「運命の流れを味方につけて幸運を引き寄せる引き寄せる法則」のポイントは以下の通りです。

 

  • 不運な時にポジティブ思考をしていれば、幸運が引き寄せられるほど、世界の仕組みは単純ではない。
  • 運命の流れには分かりやすいものと、見えないものの2種類がある。
  • 大きな波としての運命の流れは、好運と不運が、かわるがわる順番にやって来る。
  • どん底にいる時は、むりにプラス思考するよりも、マイナス思考をしている自分を受け入れてあげたほうが、やがて好運が訪れやすい。

 

また前回の記事で天外伺朗氏の『運力 あなたの人生はこれで決まる』を取り上げましたが、その中でも「運力の法則」として、以下のように分かりやすくまとめられています。

 

 運命は、必ずピークとボトムをともなう。ピークだけの人生はありえない。

 ピークは、一般的に言う「運のいい状態」であり、その流れを「外的運命」と呼ぶ。

 ボトムは、表面的には「運の悪い」状態だが、その背後には、目に見えない好運の流れである「内的運命」のエネルギーが高い。両者のエネルギーを合計すると、つねに一定であり、好運も不運もない。

 それとは別に、運力が強くなると、ボトムのなかでも内的運命を見出すことができるようになり、その人にとっては好運も不運もなくなる。(天外伺朗『運力 あなたの人生はこれで決まる』p48

 

天外伺朗『運力 あなたの人生はこれで決まる』

運力の強さ・弱さとは

ちなみに天外伺朗氏は、運の「良さ」「悪さ」だけではなく、「運力」の「強さ」「弱さ」についても言及しています。

この運力の強さ・弱さとは、運命の流れの波が「ピーク」ではなく「ボトム」の状態にある時、すなわち不運に直面している際、どのような態度をとればよいのか、ということと関わってきます。

不運に直面している時、不運を直視できず、不運を否定して避けようとしたり、運力の強い人をまねて、無理矢理プラス思考をしようとしたりする人は、結果的に事態はますます悪化する場合が多いといいます。

これは「不運を不運にしてしまう」場合であり、運力が弱い状態だと天外伺朗氏はしています。

しかし、「ジタバタしている自分を受容し、意識してジタバタ」したり、「運力がまだ弱いことを自覚して、運力の強い人のまねをしない」のであれば、それは不運に直面していることであり、「運力の強化につながる」といいます。

不運に直面した際の、運力が強い人の過ごし方

では、運力が強い人は、運命の流れが「ボトム」にある時、どのような行動を取るのでしょうか?

実は「運力が十分に強い人」に共通しているのは、「ボトムでジタバタしない」ということなのだそうです。そして、そのボトムの過ごし方には二通りがあると天外伺朗氏は言います。

 

  • 「「塞翁が馬」的人生」・・・「不運を淡々とやり過ごす。社会的につながらないが、平穏無事な人生となる。」
  • 「屈辱バネ」型人生  ・・・「ボトムで必死に努力をして、次に到来するピークを高くする。社会的な成功を達成する。」

 

一つ目の「「塞翁が馬」的人生」とは、世の流れとは、好運と不運をかわるがわる順番にやって来るものなので、直面する出来事のひとつひとつにいちいち一喜一憂しないで、どちらが訪れても淡々としている生き方のことです。

二つ目の「屈辱バネ」型人生は、人生がどん底の状態にあると思えても、次にやって来るピークを高くするために、めげることなく必死に努力する生き方のことです。

これは次に必ず波のピークがやって来ることを知っている肝の据わった人が、より波のピークを大きくするためにひたすら努力することであるため、こちらは「塞翁が馬」的人生に比べて、社会的な成功を達しやすいと言います。

ちなみにこの生き方は、運力が弱い人が、不運に直面した際、ただ慌てて闇雲にジタバタするのと同じではなく、運力が弱い状態のままなのに運力が強いと勘違いして、運力が強い人のまねをすると、結果的にロクなことにならないので、注意が必要です。

 

不運をやり過ごすためには、まず運力を鍛えることが大切

そして、この記事で述べようとしている「運力を鍛えて不運をやり過ごす方法」とは、不運に直面した際、無理にプラス思考をしたり、いきなり「屈辱バネ」型人生を真似したりすることではありません。

そうではなく、まずは「ジタバタしている自分を受容し、意識してジタバタ」したり、「運力がまだ弱いことを自覚して、運力の強い人のまねをしない」ようにすることが大切なのです。

ちなみに「意識してジタバタ」するとはどういうことかといえば、不運な出来事に遭遇したり、「アンラッキー」なことが続いたりしている際、自暴自棄にならないよう、深呼吸や瞑想、ヨガやジョギングといった運動などを行い、リラックスすることを心がけることです。

そのような姿勢によって、次の波(運命の流れ)の「ピーク」がいずれやって来るのを待つのです。

つまり、「運力を鍛えていく」とは、不運に直面しているという現実を直視し、否定せずに受け入れられるようになっていくことなのです。

 

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